ざわわの風とともに― 想いを伝える「バガス名刺」という選択
「ざわわ ざわわ ざわわ…」
広いさとうきび畑を風が通り抜ける情景が浮かぶ、森山良子さんの代表曲「さとうきび畑」。
やさしい歌声とは裏腹に、その舞台は沖縄戦という歴史の記憶と向き合う物語でもあります。
この歌に触れると、自然の豊かさと平和の大切さを改めて感じさせられます。
サトウキビから生まれた「もうひとつの価値」
サトウキビといえば、砂糖の原料として知られています。
しかし、その製造過程で生まれる“搾りかす”が、新たな価値を持つ素材になることをご存じでしょうか?
それが、今回ご紹介する「バガス名刺」です。

バガスとは?
「バガス(bagasse)」とは、サトウキビから砂糖やバイオエタノールを製造した後に残る繊維(搾りかす)のこと。
これまで廃棄されることも多かったこの素材を再利用し、紙として生まれ変わらせたのがバガス用紙です。
環境にやさしい理由
バガス名刺は、環境配慮の観点からも優れています。
- 木材パルプの使用量削減(森林保護)
- 廃棄物の再利用(アップサイクル)
- CO₂吸収量の多いサトウキビを活用
- 一部グリーンエネルギーを使用した製造工程
つまり、資源を無駄にしない循環型の紙素材です。

見た目にもやさしい、自然な風合い
バガス名刺は、
- ナチュラルで温かみのある色合い
- やわらかく自然な質感
が特長で、受け取った相手にやさしい印象を与えます。
さらに、サトウキビのイラストロゴを入れることで、環境配慮の取り組みを“見える化”することも可能です。

名刺が「企業の姿勢」を伝える時代へ
いま名刺は、単なる連絡先ではなく企業や個人の価値観を伝えるツールへと変わっています。
バガス名刺は
- SDGsへの取り組みのアピール
- 環境配慮企業としてのブランディング
- 会話が生まれるきっかけづくり
として、営業シーンでも大きな効果を発揮します。
小さな一枚から、未来へ
かつては捨てられていた素材が、新たな価値として生まれ変わる。
そのストーリーを持つ名刺は、手に取った人の記憶にも残ります。
想いをカタチにする印刷へ
クリエイト横浜では、
環境配慮とデザイン性を両立した印刷物をご提案しています。
バガス名刺についての
ご相談・お見積りは、お気軽にお問い合わせください。

