戦争や紛争のない社会を願って
平和折り鶴再生紙名刺に込められた想い SDGs目標16「平和と公正をすべての人に」
折り鶴は、日本を代表する伝統的な折り紙文化のひとつです。
一枚の紙から美しい鶴を折り上げるこの文化は、長寿や健康、そして平和への願いを込める象徴として、今も世界中の人々に親しまれています。
しかし、世界に目を向けると、現在も多くの地域で戦争や紛争が続いています。
2026年6月現在、世界では大小合わせて約59の紛争が発生していると言われています。国家間の争いだけでなく、国内での内戦や武力衝突も含まれており、多くの人々が平和な暮らしを望みながら困難な状況に置かれています。

広島から世界へ伝えられる平和への願い
日本も決して戦争と無縁ではありません。
今から81年前の1945年8月6日午前8時15分、広島に投下された原子爆弾によって、多くの尊い命が失われました。推定で約14万人もの方々が犠牲になったとされています。
その悲惨な歴史を後世に伝えるために建てられたのが広島平和記念資料館です。
館内には被爆者の遺品や写真、資料などが展示されており、戦争の恐ろしさや命の尊さを私たちに伝え続けています。

折り鶴が平和の象徴となった理由
折り鶴は、もともと無病息災や願掛けの象徴として親しまれてきました。
戦時中には、兵士の無事を願う「千人針」のように、多くの人々が祈りを込めて作るものとして受け継がれてきました。そして戦後、折り鶴は「平和の象徴」として世界中に広がります。
そのきっかけとなったのが、広島で被爆し白血病を患いながらも回復を願って千羽鶴を折り続けた少女、佐々木禎子さんの存在です。
彼女の物語は世界中に伝わり、現在では広島市の「原爆の子の像」に年間約1,000万羽もの折り鶴が捧げられています。
折り鶴は今や、核兵器のない世界、戦争のない未来、そして平和への願いを込める世界共通のシンボルとなっています。
折り鶴が新しい命を吹き込まれる「平和折り鶴再生紙」
クリエイト横浜で取り扱う「平和折り鶴再生紙」は、広島に捧げられた折り鶴を再利用して作られた特別な用紙です。
回収された折り鶴は、
・糸
・クリップ
・ストロー
・金具類
などを一つひとつ丁寧に取り除き、洗浄・パルプ化を経て新たな紙へと生まれ変わります。
これは単なるリサイクルではありません。
折り鶴に込められた平和への願いを、未来へつなぐ取り組みでもあります。
一枚ごとに異なる表情を持つ紙
平和折り鶴再生紙には、再生紙ならではの魅力があります。
折り鶴の色や繊維が紙の中に自然な形で残るため、
・色合い
・模様
・風合い
が一枚ごとに異なります。
世界に同じものが一つとして存在しない、唯一無二の紙です。

名刺から伝える平和へのメッセージ
名刺は単なる連絡先ではありません。
企業や個人の想いや価値観を伝えるコミュニケーションツールでもあります。
平和折り鶴再生紙名刺は、
・SDGsへの取り組み
・環境配慮への姿勢
・平和への願い
をさりげなく伝えることができます。
受け取った方との会話のきっかけにもなり、企業の社会的な取り組みを知っていただく機会にもなります。
平和への願いを未来へ
私たちが日常を平和に暮らせることは決して当たり前ではありません。一枚の紙にも、多くの人々の願いや歴史が込められています。
クリエイト横浜では、
平和折り鶴再生紙名刺を通じて、
平和への想いを未来へつなぐお手伝いをしています。
戦争や紛争のない社会を願いながら、
あなたも平和折り鶴再生紙名刺を使ってみませんか。
平和折り鶴再生紙名刺についてのお見積りは、
お気軽にお問い合わせください。


