その声、その想い、もっと遠くへ。「フレー!フレー!」から始まる、応援とメガホンの物語
「フレー!フレー!」
「エイ!エイ!オー!」
子どもの頃から、運動会やスポーツ大会などで、こんな掛け声を聞いてきたのではないでしょうか。
誰かに「がんばれ!」と声を掛けてもらうと、なぜかいつもより大きな声が出たり、もう一歩頑張れたりする。
そんな経験はありませんか?
応援には、不思議な力があります。

なぜ、人は人を応援するのでしょう?
夏の甲子園で母校が出場しているとき。
サッカーのワールドカップで日本代表が戦っているとき。
子どもが運動会で一生懸命走っているとき。
あるいは、知り合いが病気やケガから回復するためにリハビリを頑張っているとき。
私たちは、思わず「頑張れ!」と声を出したり、声には出さなくても心の中で応援したりします。
では、なぜ人は誰かを応援するのでしょうか?
その背景には、人類が長い進化の過程で身につけてきた「助け合い」や「共同体の結束」が関係しているとも考えられています。他人の気持ちを自分のことのように感じる「共感」や、仲間の成功や幸福を一緒に喜ぶ性質は、人間が集団で生活する上で重要な役割を果たしてきたと考えられています。
つまり「誰かを応援したい」という気持ちは、私たち人間が昔から持っている、とても自然な感情なのかもしれません。
人類最初の応援は「言葉」ではなかった?
それでは、私たちの祖先は、いったいどんな言葉で仲間を応援していたのでしょうか?
残念ながら、人類最初の応援について明確な記録は残っていません。
そのため諸説ありますが、最初の応援は現在のような言葉ではなく、
感情的な叫び声や、手を叩く音、足踏みなど、声や音による意思表示だったのではないかとも考えられています。
「頑張れ!」という応援のルーツは、想像以上に古いものなのかもしれませんね。
古代ギリシャにも「応援」があった!
現代のスポーツ応援につながるものとして興味深いのが、古代ギリシャのオリンピックです。
古代オリンピックでは、選手に対して声援を送っていたとされ、選手を励ます掛け声として「行け!」「よくやった!」といった意味の言葉が使われていたとされています。
現在のスポーツ観戦でも、
「行けー!」「頑張れー!」「ナイス!」「ゴー!」
など、選手を後押しする言葉が飛び交います。
日本の「フレー!」はどこから来た?
では、日本でおなじみの「フレー!フレー!」は、いつ頃から使われるようになったのでしょうか。
日本のスポーツ応援の歴史を語るうえでよく知られているのが、1905年(明治38年)の早稲田大学野球部です。
早稲田大学野球部がアメリカ遠征を行った際、現地の学生たちの応援スタイルに触れ、それを日本に持ち帰ったとされています。
その際に使われていた英語の「Hurrah(フレー)」に由来する掛け声が、同年の早慶戦で使われ、その後、学校の運動会やスポーツ大会などへ広がっていったといわれています。
今では当たり前のように使っている「フレー!フレー!」にも、そんな歴史があるのです。

声をもっと遠くへ届ける「メガホン」
応援の歴史を見ていくと、ひとつ気になることがあります。
「大きな会場で、どうやって声を届けていたの?」
そこで活躍するのが「メガホン」です。
メガホンは、声を一定方向へ集め、より遠くへ届けやすくするための道具。
現在ではマイクやスピーカーがありますが、電源を必要とせず、誰でもすぐに使えるメガホンは、今でもスポーツや学校行事、地域イベントなどで活躍しています。
ちなみに「メガホン」という言葉の由来については諸説ありますが、19世紀に発明家トーマス・エジソンが声を拡大する装置を開発し、「mega(大きい)」と「phone(音・声)」を組み合わせた「Megaphone」という名称が使われたことが知られています。
「大きな声を届ける」
そのシンプルな役割は、今も昔も変わりません。
応援だけじゃない!「盛り上がる場」をつくるメガホン
メガホンと聞くと、スポーツの応援を思い浮かべる方が多いかもしれません。
でも、最近では活躍する場所がどんどん広がっています。
例えば、アイドルやアーティストのライブ・フェス。
「○○ちゃん、最高ー!」
「もっと声出してー!」
「いくぞー!」
会場のみんなで声を合わせたり、推しに声援を送ったりする場面でも、メガホンは会場を盛り上げるアイテムとして活躍します。
スポーツでは「応援する」ために使うメガホン。
一方、ライブやフェスでは、「一緒に楽しむ」「盛り上がる」「推しへの想いを届ける」ためのアイテムとして使うことができます。
さらに、
- アイドル・アーティストのライブやフェス
- 推し活イベント
- スポーツ観戦・スポーツ大会
- 学校の運動会・体育祭
- 部活動やクラブチーム
- 地域のお祭り・イベント
- 企業イベント・キャンペーン
- 展示会・販促イベント
など、「みんなで声を出して楽しむ場所」なら、メガホンの出番です。
そんな気持ちをカタチにするのも、メガホンの楽しみ方です。
クリエイト横浜が考える「応援メガホン」
クリエイト横浜では、オリジナル印刷を活かした応援メガホンをご提案しています。
「がんばれ!」
「負けるな!」
「○○チーム、優勝!」
そんな声援に、チーム名やロゴ、オリジナルデザインを加えることで、応援する人の気持ちそのものをカタチにすることができます。
そしてイベントが終わった後も、そのメガホンを見れば、
「あの大会、楽しかったね」
「みんなで応援したな」
と思い出してもらえる。
単なる応援グッズではなく、応援した時間や思い出を残すアイテムにもなるのです。
「頑張れ!」の気持ちを、もっと遠くへ。
声援は、目には見えません。
でも、応援された人の心には残ります。
大切な人を応援したい。
チームを勝たせたい。
仲間と一緒に盛り上がりたい。
そんな一人ひとりの想いを、メガホンに託してみませんか?
スポーツ大会や学校行事、地域イベント、企業イベントなどに向けたオリジナル応援メガホンの制作を承っています。
今年の夏は、オリジナルうちわで「こんな応援メガホンを作りたい」というアイデア段階からでも、
お気軽にご相談ください。
あなたの「頑張れ!」を、もっと大きく。
あなたの応援する気持ちを、カタチに。
クリエイト横浜が、応援の想いをカタチにするお手伝いをします。


